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築地場外おすすめ牡蠣のガンガン焼「牡蠣小屋」

■投稿日時:2014/11/12  ■カテゴリー名:尾辰イチオシ商品

先日、テレビをたまたまつけたら、

築地場外で大大大人気の牡蠣小屋さんがテレビに出られてました。
牡蠣小屋さん、いつも牡蠣をいつもご注文いただき、
誠にありがとうございます!!!!

 

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築地グルメ企画で取り上げられてて、
坂上忍さん、博多華丸さん、島崎和歌子さん、歌舞伎の愛之助さんが出演されてました。
坂上忍さんなんと、牡蠣を食べたことがないんですって!

DSC_0566

そんなドキドキの中実食!

そしたら、クセがなく、

 

DSC_0622

美味しいです!とお言葉頂きました*\(^o^)/*

そーなんです!美味しいんです!

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みなさんもご家庭で築地の味をお楽しみ下さい☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
築地の味をご家庭で!
http://item.rakuten.co.jp/otatsu/20000000/?force-site=pc&l2-id=shop_sp_pcview_icon
DSC_0642

築地の店舗へ行くと、

イケメン店長の田村さんと、
ニュースエブリーに出演して、
築地仲卸で有名な「尾辰商店」のマー君
に会えますよ(^^)

 

DSC_6520

 

10月4日(土)朝9時半~テレビ朝日「食彩の王国」出演します!!!

■投稿日時:2014/09/30  ■カテゴリー名:尾辰イチオシ商品

いつもありがとうございます!

10月4日(土)朝9時半からテレビ朝日の「食彩の王国」に出演します!

⇒http://www.tv-asahi.co.jp/syokusai/
今回のテーマは

「築地のニューフェイス!
若狭湾の恵み越前ガレイ」

 

 

■築地のニューフェイス「越前ガレイ」
 

カレイは、古くから日本の食卓に並び愛されてきました。各地に美味しいと評判のカレイがありますが、今回の主役は、福井県越前町のアカガレイ「越前ガレイ」です。この「越前ガレイ」地元の人々の努力が実り、今年初めて築地に出荷されました。濃厚な旨味とジューシーな身の「越前ガレイ」の魅力迫ります。

 

■味の決め手はカレイ
 

中国でもカレイは庶民の魚として、食卓を彩っています。丸ごと1匹蒸すと、ふっくらとした身が美味しい!ネギに熱した油をかければ、爽やかな香りに。さらに広東料理では、干物にしたカレイが、調味料として大活躍。なんとワンタンの美味しさもカレイが秘訣なんだとか。カレイで作る絶品ワンタン麺とは!?

■越前町・漁師たちの挑戦!
 

水深約300mでとれる越前ガレイは、水温と水圧に耐えるため、脂が乗って肉厚で美味しい!ところが、密漁によって、カレイの漁獲量が激減してしまったのです。危機に立ち向かった漁師たちが考えたことは、「海底を耕すこと」。それは一体、どういうことなのでしょう?そして、初めて築地に出荷するため、漁師たちの挑戦が始まります。

■華麗なフレンチに大変身!
 

幼い頃カレイを食べて育った小川智寛シェフ。「東京で越前ガレイの美味しさを広めたい」と、腕を振るいます。淡白な白身をムニエルにし、濃厚なバターソースと合わせれば、まろやかな旨味が口の中に広がります。母がよく作ってくれたカレイの思い出の味が、麻布十番で華麗なフレンチに大変身します。

取り扱いは尾辰商店のみ!!!
神のカレイ「越前カレイ」のお取り扱い情報はコチラ

 

⇒http://www.tsukisuso.com/blog/?cat=6

 

 

■取材先

【築地のニューフェイス「越前ガレイ」】
尾辰商店
住所:東京都中央区築地5-2-1
電話:03-3542-1026

 

【中華の味の決め手はカレイ】
海鮮名菜 香宮
住所:東京都港区西麻布1-4-44
電話:03-3478-6811

【浜のお袋の味】
おっかや
住所:福井県丹生郡越前町くりや29-1
電話:0778-37-2235

【料理の挑戦「越前ガレイ」】
越前町漁業協同組合
住所:福井県丹生郡越前町小樟7-65
電話:0778-37-0001

【越前ガレイの華麗なフレンチ】
エル ブランシュ
住所:東京都港区麻布十番2-8-10 パティオ麻布十番5F
電話:03-5439-4338

■制作担当
【ディレクター】徳丸 あす香(テレビマンユニオン)
【プロデューサー】土橋 正道(テレビマンユニオン)
【プロデューサー】安田 裕史 紫藤 泰之(テレビ朝日)
~~食彩の王国とは~~

「スローフード」という言葉が
昨今言われています。
「自然食」がブームとなり、
「産直」が人気を呼び、
職人手作りの「特選の味」が
求められる…。
“食”に関する現代社会の志向、
ムーブメントを、「食材」という
切り口から見たらどうなのか?
「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」
といった、日本人に馴染みの深い
食材に私達は何を発見するのか?

答えは…「時間」。

ひとつの食材に秘められた
人類と食に関わる文化の歴史。
あるいは、ひとつの食材が
生み出されるための手間とヒマ。
そして、食べる側が、ひとつの
食材を手に入れる(つまりは出会う)
ための喜びの総体。
この番組では、そうした「食材」の
中に流れる時間を語り映像化します。

食材に流れる時間をひもとく!!

これが「食彩の王国」のテーマです。

 

 

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