【活〆地鯖】(神経抜き)神奈川県小田原漁港
■投稿日時:2014/03/11 ■カテゴリー名:小田原 地鯖
【活〆地鯖】(神経抜き)
神奈川県小田原漁港
⇒築地仲卸「尾辰商店」と小田原漁港が生んだ
「ブランド地鯖」です
【他のサバと違う4つのポイント】
その1:生で食べられる!
その2:小田原漁港の漁師が、その日水揚げされた鯖の中からいいものだけを選び抜いている!
その3:生きている内に〆て、神経を切り、血抜きをしているため、鮮度と旨味が抜群!
その4:築地仲卸「尾辰商店」が水揚げされたその日の内に各飲食店様へお届けしているため、鮮度抜群!
「生でサバを食べられる理由は漁師さんの協力と独自の流通にあり!」
☆水揚げされた瞬間、漁師が丁寧に〆て 、尾辰商店がその日水揚げされたものをその日のうちにお届けできるので、
「生でサバを食べられます!」
4:00 朝日が昇る前にサバが小田原漁港に水揚げされます
5:00 漁師さんが生きている内に〆め、神経を切り、しっかり血抜きをします
これを丁寧にすることで、サバが暴れて体温が上昇することを防ぎ、
死後硬直を遅らせ、鮮度を保ちます。
旨味を保つために、血抜きをして微生物の繁殖を無くしたり、
サバが暴れる前に活き締めをして、旨味成分ATPが分解されるのを防ぎます。
6:00 競り
7:00 小田原出発
究極の鮮度にこだわり、尾辰商店が自社便を走らせています
13:00~16:00 各飲食店様へ納品
【なんて美味しいんだ「生鯖の刺身」!! 鮮度の良い “生さば” を厚切りの刺身で…】
■サバの生き腐れ(生きているときから腐っている)」といわれるほどに、鮮度が命の “さば” 。
本来であれば、焼き魚や煮付け、酢でしめるなどして食べるところを、尾辰商店で取扱う鯖はなんと生のお刺身用のサバとして提供出来るというから驚き。
「活け〆地鯖」を納品している飲食店の方からは、これを目当てにやってくるお客さんも多いというお声を多く頂いております。
通常の鯖はk1000円に対して、尾辰商店の生さばはk1200円でお手頃価格で仕入れることが出来るのも実に嬉しい!
■“さば” を生で!
目の前に出された、さばのお刺身。切り身の表面は艶々と光沢があって美しい。
そういえば生サバの切り身を人生で初めて見たかもしれないと思うと、これまた感無量であります。
【商品の説明】
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TEL:03-3542-1026
(ホームページを見たとお伝えいただきますとスムーズです)
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